駅・バス・図書館が一つの生活拠点に。ジュロン・イーストから鶴見を考える
シンガポール西部のジュロン・イーストでは、鉄道、バス、商業、公共施設を組み合わせる交通拠点の整備が進められていました。工事中の現地を歩き、シティ・ギャラリーで伺った構想と照らし合わせながら確認しました。
シンガポール西部のジュロン・イーストでは、鉄道、バス、商業、公共施設を組み合わせる交通拠点の整備が進められていました。工事中の現地を歩き、シティ・ギャラリーで伺った構想と照らし合わせながら確認しました。
タイ・シンガポール視察報告の最後は、マリーナ・バラージです。洪水への備え、水資源の確保、市民の憩いを組み合わせた施設で、設備とともに、公共インフラと市民をどうつなぐかを学びました。
横浜市に本社を置くマクニカと、タイの不動産開発会社セナ・デベロップメントによるペロブスカイト太陽電池の実証プロジェクトについて、記者会見・式典に参加し、担当者から説明を受けました。実証設備の設置現場そのものを訪問したものではありません。
タイの大型鉄道ターミナル、バンスー駅とその周辺を現地調査しました。前日にJICAタイ事務所で伺った都市開発の説明を踏まえ、実際のまちの様子を確認したものです。この日は担当者の同行説明はなく、事前資料と現地観察に基づく調査です。
2025年11月17〜22日、横浜市会の議員派遣でタイとシンガポールを訪問しました。今回から、視察先ごとに、現地で確認したことと横浜の市政に活かしたい視点をお伝えします。最初は、バンコク中心部の大規模複合開発「ワン・バンコク」です。
シンガポールを象徴するガーデンズ・バイ・ザ・ベイを訪問し、運営や展示、環境への取組について説明を受けました。植物を育て見せる場所に、教育、観光、文化交流の機能を重ねる工夫がありました。
タイのレムチャバン港で、ターミナル運営会社ESCOから港湾運営や物流ネットワークについて説明を受けました。横浜港を考えるうえでも参考になったのは、港の設備だけでなく、内陸まで続く貨物の流れ全体を組み立てる視点です。
シンガポール・ズーやナイトサファリを運営するマンダイ・ワイルドライフ・グループの取組を視察しました。観光や教育の工夫とともに強く印象に残ったのは、動物福祉を運営や施設整備の判断基準に据えていたことです。
タイ・シンガポール視察報告の今回は、JICAタイ事務所です。都市鉄道や駅周辺開発を支える日本の協力について説明を受けました。大切だと感じたのは、施設整備と、その施設が暮らしの中で使われるようになるまでを、続けて考えることです。
横浜市は海外にも活動拠点を設けています。その一つ、タイ・バンコクの「横浜市アジア事務所」を訪問しました。市内企業の海外展開や観光誘客などを、現地でどのように支えているのか。限られた体制の実態と、成果の示し方について伺いました。