あたらしい党

2019.04.08

新しい門出に立って~応援してくださった皆様に感謝~

こんばんは。

今日は素直な気持ちを綴りたいと思います。

昨夜、日付が変わってから立候補していた横浜市会議員の開票速報があり、結果は落選と分かりました。

NHK2019年統一地方選挙 横浜市議選鶴見区

仕事も育児もパラレルにやって挑むと決め、覚悟をもってのチャレンジでしたが、甘かったと言わざるを得ない結果です。
それでも、昨年10月にあたらしい党結党の初期メンバーとして参画し、昨年末に横浜市会議員選挙に鶴見区から出馬すると決めた時点から、容易な挑戦ではないことは理解していました。

もし子供がいなくて独身だったら、もっと捨て身になって活動できたかもしれません。
けれど、政治との接点もなく建築を学んでものづくりの世界を走ってきた私が政治の世界に飛び込んだきっかけは、ここに来てから生まれた子どもたち。

3人の子どもたちの育児と仕事を続けながら政治活動することは前提条件でした。

それでも、「子どもたちの育つ地域や社会を誰が良くしていくのか」「無関心の連鎖を断って、もっと身近なジブンゴトのまちづくりを子どもたちに伝えたい」「政治行政との新しい接点や代弁者が必要だ」そんな思いを振り払うことができず、自ら立候補する決意をしました。

昨年12月に横浜市役所で出馬会見を行い、11月頃から街頭活動を始めました。

そして、活動を通じて色んな声をお伺いしながら、広報紙にして考えをお伝えし、最後に基本政策を以下のタイトルで4つに纏め、こちらのブログ記事でもお伝えしました。

①仕組みへの投資~市政100年で機能不全な仕組みを変える~
②次世代への投資~市民の声がそのまま届く議会に変える~
③現役世代への投資~余裕のある人が困っている人を支えるまちへ~
④つながりへの投資~「つながり」でつくる健康長寿と安心の暮らし~

出会った方は、戦前生まれのおばあさん、同世代のビジネスマン、子育て中のお母さん、子どもが通ってお世話になっている病院の方々、10代の学生、定年後のまだ元気な男性など様々です。

そして、街頭活動や選挙活動も鶴見に住んでから知り合ったパパ友やママ友、高校の同級生、仕事繋がりの方、大学の同級生、政策学校の仲間など多くの方が応援してくださいました。

甘かったかもしれないが、いっぱいいっぱいでした。

今回の選挙でいただいた1,643人の1票1票はそんな感謝してもしきれないご支援の結果であり、お寄せいただいた信任そのものです。

当選にはほど遠い数字かもしれない。

けれど、おひとりお一人の意志ある一票として、しっかりと受け止めて、無駄にしない人生を歩んでいきたいです。

今日、あたらしいスタートラインに立った。今はそんな心持ちです。

くよくよしている暇はないので、ワクワクしながらまた一歩踏み出していきます。
子どもたちが大泣きした後に、キョロンとしてまた何かに夢中になるように。

さて、統一地方選挙の後半戦はこれからです。
あたらしい党の仲間のほとんどが4月21日投開票の選挙に挑みます。
その筆頭はあたらしい党代表のおときた駿。東京都議会議員の職を辞して捨て身で北区長選挙に挑みます。

どうかあたらしい党を引き続きご支援のほど宜しくお願いいたします。

最後にここまでのチャレンジをそばで支えてくれた妻と家族に「ありがとう」と伝えたいと思います。

今日は長男に「夜はまた出かけるの?」と聞かれ、「今日はいるよ」と言うと、飛び上がって喜んでいました。

時間を何に使うのか。それは自由。長い目で見れば人生に残された時間ありますが、「今」を大事に生きたいと思います。

選挙期間中は感謝する毎日でした。
多くの方に支えられて今の自分があることを絶対に忘れずに、今日のあたらしい一歩を踏み出したいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

2019年4月8日 柏原傑