親父の会（お父さんの会）とは？3年ぶりのスポーツイベント！！【横浜市鶴見区】
こんにちは。柏原すぐるです。
毎月第二土曜は佃野公園の清掃なのですが、しばらく工事が続いたため、久々の実施でした。
そして、こちら３年ぶりの開催になった豊岡小学校のお父さんの会のイベント。豊小番付というスポーツイベントと謎解きイベントを以前は企画していたそうですが、（我が子がコロナ禍1年生のため、コロナ前を知らないんです…）、コロナで中止になっていました。こちら、鶴見好きにはたまらない鶴見特化の情報サイト「これつる」さんが取り上げてくださっています。さすがですね！
よく見ると…知り合いのmochakoさんも他の記事書いてる(^^)/
話が逸れました…
私の方は、もちろんサッカー担当で、午前にゴールターゲットの準備と係をしました。子供たちも楽しんだようで、うちの子もその日から野球のキャッチボールをやろう！と言ってきたり、様々なスポーツに触れる良い機会になったのを実感したところです。
あっ、タイトルが親父の会とは？だったのですが、豊岡小学校の例でいきますと、
PTAよりも緩やかで、学校側から見ると緩衝帯のような役割でもあるような気がしています。また、こうしたイベントに他にも定例会で集い語ることもありますし、かつては防災キャンプもやるなど、保護者が子供たちの成長に連帯して関わる一つの機会になっているとも思います。（先生の土曜出勤に加担しているという点では、配慮というか負担軽減を考えることも一方で大切であると思っています）
学童では学童らしいキャンプやイベント、行事などがあるようですが、放課後キッズクラブでは保護者の負担がない代わりに、こうした学校でも家庭でもないような場所が少ない傾向になります。
身近な大人が場を作って、そこで見守り、成長していく。
子どもたちには何となくそうした体験が原体験として、大人になった時の地域の眼差しに良い影響をもたらしてくれると良いなと思っています。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
柏原すぐる
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