生見尾踏切の人道橋(こ線橋)|補修工事中の状況と今後の見通しについて【横浜市鶴見区生麦】

こんにちは。柏原すぐる(横浜市会議員・鶴見区選出)です。

生見尾(うみお)踏切の跨線人道橋について、補修工事に伴って道幅が狭まっており、通行に支障が出ているという声を複数いただいています。特に雨の日は水溜まりや路面の凹凸もあり、傘をさした学生とのすれ違いも厳しい状況です。このままでは、踏切を無理に渡る方が増え、大きな事故につながらないか──そうした不安の声も寄せられています。

横浜市の道路局担当者に現状と今後の見通しを確認しましたので、現時点で分かっていることをご報告します。


ご報告の前に──市政レポート「Newspaper #15」のおさらい

直近の市政レポート「Newspaper #15」の「2025年度 鶴見区の変化は?」のコーナーでも、生見尾踏切の跨線人道橋について1.5億円の予算計上・設計へと進捗をお伝えしました。

今回は、そこに至るまでの現状や、補修工事中の通行について、気になっておられる方が多いと思いましたので、改めて詳しくお伝えします。


① 踏切の廃止について

横浜市としては、これまで通り**「廃止の方針」に変わりはありません**。

ただし、現在は地域の皆様のご理解を得ながら進めていく段階とのことです。踏切の安全性や地域の生活動線に関わる大きなテーマですので、丁寧なプロセスが必要であると受け止めています。


② 新しい人道橋の着工時期について

現時点では、具体的な着工時期は**「未定」**とのことです。

ただし、これまでの踏切における事故の経緯も踏まえ、新たな人道橋の整備は必要であり、確実に発注していく認識であることは確認できました。


③ 現在行われている補修工事の目的について

現在行われている工事は、令和7年9月に配布された「工事のお知らせ」に記載されている内容(主な工種)が正式な目的となります。


④ 道幅が狭くなっている期間について

道幅の減少は、6月中旬頃まで続く見込みとのことです。

なお、現在の仮囲いは、今後反対側に作り直す予定と聞いています。その上で、6月中旬に現状の道幅減少は解消される見通しです。

私自身も、長期化するようであれば屋根の設置など、通行の配慮も必要ではないかと考えており、雨の日の滑りやすさなど、工事期間中の安全面については、担当者に強く要望しました。


⑤ 最終的なスロープの構造について

最終的には、エレベーターに向かっておおむね1/20勾配のスロープが設置され、部分的ではなく、道幅全体がスロープ化される形になる見込みです。

バリアフリーの観点からも、ベビーカーや車いす、大きな荷物を持った方にとって使いやすい形になることが期待されます。


⑥ 全体の工事期間について

全体の工事期間は、令和11年度までの予定です。特に線路下部の工事などに時間を要する見込みで、これは通電停止の調整などが必要なためとのことです。

なお、歩行者の通行に影響がある「スロープ部分の工事がいつ完了するのか」については、JR側から具体的な時期がまだ示されていないため不明です。この点については後日改めて確認し、分かり次第お伝えします。


最後に

工事期間中の安全に支障が出ないよう、注視して安全対策を講じていただきたい旨、担当者に強く要望しました。

生見尾踏切周辺は、毎日多くの方が通行される場所です。工事が続く期間も、安全に、少しでも快適に通行できるよう、引き続き現場の声を聞きながら、必要な働きかけを行ってまいります。

気になる点や現場でお気づきの点がありましたら、遠慮なくお知らせください。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


最後までご覧いただきありがとうございました。

日本維新の会横浜市会議員団・無所属の会

柏原すぐる

LINE公式アカウントで情報発信やご意見・問い合わせの受付を行っています。

ぜひお友達に追加してみてください。


友だち追加

Instagram

X(旧Twitter)

へのフォローもよろしくお願いします。

日頃は、桜木町駅すぐそばにある横浜市役所6階にある議員室にいます。アクセスはこちら

気軽にコンタクトくださいませ。

柏原すぐる公式ホームページ

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

キャプチャを読み込んでいます...