これだけ見れば「柏原すぐる」が分かる!?~方針や政策など「何を考えているか」纏めました。~【4/2更新しました】

こんにちは。柏原すぐるです。

一度ご覧になってくださったときに、更新中だった方。大変申し訳ございません。

忙しさにかまけて中途半端になっておりました。4/2時点で更新いたしました。

プロフィール

  • 柏原傑(かしわばらすぐる)
  • 長男の生まれた2013年より横浜市鶴見区に幼児・小学生の三兄弟と妻と共に在住
  • 1985年4月21日広島県生まれ、牡牛座、A型、丑年
  • 自動車整備士の父、保育士の母、書道家の祖父や祖母、兄や妹と共に山あいでのびのび育つ
  • 6歳からサッカーを始め、主な実績はU-15全国ベスト16、広島県高校総体優秀選手。
  • 2009年 千葉大学工学部建築学科(在学当時はデザイン工学科建築系)卒。1年間の休学中に建築家谷尻誠氏に師事、欧州20か国を訪問。学生団体代表としてごみ拾い等の社会活動に従事。
  • その後、準大手ゼネコンを経て外資系不動産建設会社に勤務。大手民間企業や外資系企業等を顧客にしたプロジェクトマネジメントや地方自治体との公民連携事業に関わるなど約13年間のビジネス経験を積む。
  • 2017年日本政策学校9期修了
  • 2018年よりNPO法人全日本育児普及教会認定講師として育児講座を提供
  • 2018年より地域のサッカークラブを運営
  • 2018年 政策室OPEN首席卒業
  • 2018年 地域政党あたらしい党立ち上げ時に参画
  • 2019年4月横浜市会議員選挙に立候補するも選外
  • 2022年8月より日本維新の会横浜市鶴見区市政担当
  • 主な保有資格:一級建築施工管理技士、監理技術者、CCMJ(コンストラクション・マネジャー)、VEリーダー、日本サッカー協会公認D級コーチ
  • 地域での役職等:小学校PTA校外委員、小学校文化・スポーツクラブ役員、地域スポーツ団体代表、お父さんの会運営委員

生い立ち等の詳しい経歴はこちらに纏めております。

基本方針

①情報発信・公開を通じて、誰もが参加できる市政へ

SNSやブログを通じた情報発信や0歳からの市政報告会を行い、市民の政治との接点となることで政治を身近なものへと変えていきます。行政組織としては、一層の情報公開・官民データ活用を推進し、経済成長を目指します。

②議決に影響を及ぼし実行力の伴う政治勢力を目指します

横浜市において、中学校給食などの市民が真に求める将来世代のための政策が実現していません。批判や論評で終わることなく、市民の声がそのまま市政に反映されるよう、政策を実現するための確かな勢力を目指します。

③エビデンス(証拠)に基づく政策立案を行います

党あるいは外部のシンクタンクや専門家と連携し、属人的なエピソードではなく、科学的あるいは定性定量的な証拠に基づいて政策立案を進めます。また、事務事業評価等により各事業を見直し予算の最適化を進めます。

④個人の支援に立脚して将来世代の利益を守ります

企業や団体献金等に頼らず個人献金のみにより政治活動を行うことで、将来世代の利益を考えた合理的な政治を目指します。

TSURUMI2023~鶴見からやっていきたい13のこと~

現行制度では難しい。変えるのにもコストがかかる。確かにそうかもしれませんが、未来永劫このままの仕組みで良いのでしょうか。

「30万人都市」鶴見。その可能性を引き出せるような仕組みに変えていくことが、鶴見区選出の政治家に求められていると思います。アジェンダを掲げて、議論し、その後答えが変わることもあるでしょう。

でも、まずは発信すること、伝えること、訴えることが最初の出発点です。

柏原すぐるが発行するシンクノートとは!?

街の未来を一緒に考えるための”シンクノート”を始めました。というのも、一方的に伝えるだけではなく、考える足場を共有しながら、共にまちの将来を考えたいと思うからです。今回は、横浜・鶴見らしい街を考えるきっかけとして、「他都市をベンチマークして違いを知ること」をテーマに横浜市と大阪市の比較を行っています。

シンクノートVOL01を始めたときのメッセージより

そうなんです。政治家はとかく選挙前になると、あれやります、これやりますのオンパレード。それでは、一緒に考え議論することはできません。

そして、特に議会の立場で「約束する」というのは、相当に難しいことです。なぜならば、執行機関は市役所であり、執行機関の長が市長である限りは、86人いる横浜市議会議員の一人が政策を実現するのは困難です。

だからこそ、まずは区民の皆様と情報を共有し、議論の土壌をつくることから始め、その上で政治を動かすような大きな声になることの方が、政策実現には近道ではないかと考えた次第です。

もちろん、議員の立場として、行政へ直接提言する機会はありますが、有効性と実効性をきっちりと考えて行動することが、税金によって成り立っている政治家という身分の人間に求められていることではないでしょうか。

「改革」と「将来世代への投資」を任せるなら維新。シンクノート【VOL.01】

”30万人都市”鶴見区には権限なし!?まちの未来を共に考える”シンクノート”【VOL.02】

「鶴見のことは鶴見で決める」柏原すぐるが考えるTSURUMI2023とは!?~シンクノートVOL.03~

機関紙号外

こちらは党の機関紙号外として、発行したものです。私、柏原すぐるが鶴見区市政担当に就任したことのご報告や、日本維新の会としての考えや特徴をお伝えしたり、過去の選挙結果や横浜市会、神奈川県議会の現状などを纏めております。

2月号

3月号

公選ビラ

こちらは選挙中に掲載できるビラです。上限は8,000部ですが、Web公開は可能とのことで掲載しております。

「何を思い、どう考えどう行動するのか」に重きをおいて作成しました。

街頭演説の様子

街頭演説の様子もUPしております。

なかなか街頭で演説を立ち止って聞くということはないと思います。

拙い演説ではございますが、今の自分の姿そのものでもありますので、それを有権者の方々に見せて丸裸になることも大事ではないかと思って公開いたします。

その他の動画

こちらのYoutubeチャンネルから動画での情報発信も行っております。

内容は充実しておりませんが、シンクノートと同じように議論の土壌を共有できるような発信、あるいは政治行政で今起きていることをクローズアップして政治をLIVEにできるように発信していきたいと思います。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

柏原すぐる

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