【サッカー新学期応援事業】経済格差が教育や体験格差に繋がる現実。機会くらいはフェアであってほしい。
こんにちは。柏原すぐるです。
さてさて、雨の今日。妻が早朝から仕事で帰宅も遅かったので、朝晩の送り迎えや食事や諸々家事に追われました。
最近の駅頭街宣で喉の調子が悪く、思い切って今日は事務作業に当てた一日でした。
さて、今日ご紹介したいのは、こちらの子どもサッカー新学期応援事業です。
というのも、やっぱり経済力などの家庭の事情で、子どもたちが経験する機会が奪われるのは、本当に残念でならないと思っています。
実際、私もサッカークラブを運営していると、幼児や小学1年生など小さければ、親の子どもに機会を与えようとする前向きで主体的なアクション無くして、なかなか参加することも、継続することも難しいんだなと痛感するところです。
費用だけの問題ではないんですよね。手が足りないということも大きいわけです。
そんな中でこうした1%FOOTBALL CLUBさんのような取り組みがとてもソーシャルグッドでよいなと思います。
ぜひ、必要な人に届いてほしいです。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
柏原すぐる
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