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タグ: 横浜維新

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2023年8月24日

【視察報告】中央児童相談所と総合リハビリテーションセンター・横浜ラポール

こんにちは。横浜市会議員の柏原すぐるです。 本日は維新横浜市会議員団...

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2023年5月3日

【ご報告】日本維新の会横浜市会議員団。8人で会派を結成しました。

こんにちは。横浜市議会議員鶴見区選出の柏原すぐるです。 5月1日に横...

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suguru_kashiwabara

広島の⛰育ち→千葉→欧州→大阪→横浜鶴見(豊岡→寺谷)/書道家だったじいちゃん子→⚽️少年→✏️🏗→with3男(6.8.11👦)→横浜市会議員(鶴見区選出)日本維新の会→ご相談等は気軽にDMください!📩
自然と営みの調和が好き。
@tsurumi_tadaima_fc ←サッカークラブ⚽️

吉村洋文代表が続投となり、共同代表となる国会議員の選挙が行われています。党勢も上向かない今の状況だからこそ、自らの原点と、政策実現のための器としての日本維新の会について、「なぜ維新なのか」「そもそもどうしたいのか」を自らの言葉で伝えることが大事だと思い、綴ります。鶴見・横浜を、もっと成長させたい私が政治の道に進んだ原点は、「子どもたち、将来世代のために、この街をもっと良くしたい」という思いです。横浜も鶴見も、今後ますます厳しい局面に立たされます。人口減少、老朽化するインフラ、増大する社会保障費――。これからの時代を生きる子どもたちは、こうした課題の真っ只中に社会に出ていくことになります。だからこそ、今を生きる大人の責任として、街を、社会を、もっと健全で前向きなものに変えていく必要があると強く感じています。「子どもを育てる責任」と同じように、「街を育てる責任」がある。それが、私が政治を志した原点であり、維新を選んだ理由にもつながっています。【理由1】しがらみがない。だから、真正面から改革ができる日本維新の会には、既存の政党と違い、特定の団体や企業からの献金や組織的な支援がありません。だからこそ、忖度なしに、誰かの利益のためではなく、「未来のための政治」ができます。社会のルールや制度は、時に既得権益によって守られ、変化に抵抗されることがあります。でも、社会が変わり、人々のニーズが変わっていく中で、本当に必要なのは“変えることを恐れない政治”ではないでしょうか。私は、子どもたちが大人になったときに「なんでこんな仕組みなんだろう」と思わずに済むような、今よりましな社会を引き継ぎたい。だからこそ、「現状維持」ではなく「将来世代のための改革」を進める維新の考え方に共感し、今、特別党員の一人として活動しています。【理由2】地域主権・ニア・イズ・ベターの思想に共鳴して日本維新の会は、「地方分権政党」としても特徴的な存在であり、党運営も分権的で、地方議員と国会議員が対等です。“中央集権”から“自律分散”へ――。つまり、地域のことは地域で決める。身近な課題こそ、身近な当事者が判断し、解決していく。それが「ニア・イズ・ベター」という発想です。私は鶴見区から横浜市政に関わっていますが、鶴見区長は選挙で選ばれていません。人口約377万人の横浜市で、市長は一人。果たしてこの規模の都市運営が、住民一人ひとりに届くかと言えば、限界があると思います。もっと身近なところで、意思決定ができる仕組みをつくる。それが、住民の無力感を取り除き、子どもたちが「自分たちも社会を変えられる」と思える社会につながっていく。一人ひとりが自立し、地域が自立し、そして日本全体が自立していく。そんなビジョンに本気で取り組む政党が、日本維新の会だと感じています。【理由3】「分け与える政治」から、「土を耕す政治」へ日本は今、人口が減り、かつてのような右肩上がりの経済成長は見込めない時代に入りました。かつては、「インフラを整備し、税金を分配することで成長を促す政治」が行われてきました。でも今必要なのは、「どうすれば、限られた資源の中で、活気ある社会を維持・成長させることができるか」を考える政治です。維新は、「リンゴを与えるのではなく、リンゴが実る土を耕す」という考え方を掲げています。それはつまり、人が育ち、企業が育ち、挑戦できる環境を整えるということです。・チャレンジを支えるセーフティネット・時代に合ったルール改革・新しい産業が育つ環境づくりこうした「土づくり」こそが、将来に向けた本当の成長戦略です。私は、この考え方に共感し、それを横浜から実現したいと考えています。最後に:過去より未来へ。子どもたちに手渡す社会のためになぜ維新なのか。それは、「過去の構造」ではなく、「未来の世代」に目を向けた政治をしたいからです。しがらみにとらわれず、地域の力を信じ、自立した社会を目指す。分配に頼るのではなく、未来への投資としての土壌をつくる。それが、私が横浜から実現したい政治です。子どもたちに、胸を張って渡せる社会を。そのために、私は維新という器を選びました。政治は手段。守りたいのは暮らしと未来政治や政党は手段であって、目的とすべきは、暮らしをどうしたいか、何を守りたいか。目的や目標、行動原理を見失わず、そのために選んだ手段をときに顧みながらも、組織の中でも外でも、個人としてもやれることをやっていきたいと思います。外がゆらいでいる時こそ、自らを見つめ粛々と行動できる。これを体現できるように努めて参ります。全く同じですが、ブログにも掲載しました。http://suguru-kashiwabara.jp/3002/
これ去年の写真なんですが、夜ご飯食べてたら、長男がパパ、昨日さ広島の原爆の日だよね。1945年8月6日。去年広島に帰って従兄弟と行ったよね。と言ってきてびっくり覚えてんの?って聞いたら、怖かったと。昨日の小学生新聞を見て思い出したそうで。体験するっこういうことですね。#原爆の日
詳しい視察報告はブログをご覧くださいませ。3分の短い振り返り&横浜市図書館整備の今後の解説する動画です。昨夜撮影してます。 3万人のまちでできて、なぜ横浜ではできないのか?紫波町図書館を視察をUPしました。司書さんが、「こんにちは」と声をかけてくれるなんて、良いなーと思いました。情報だけでなく、人と人をつないで、まちの未来をつくる。そんな図書館でした。5年後には鶴見図書館が今の3倍規模の約5,000㎡の広さで豊岡町複合施設の中に再整備されてオープンします。ちょうど施設全体のPFI事業者の公募手続き中で、学びを活かせるように取り組みます。🔽視察レポートはこちらhttps://suguru-kashiwa...Table of Contents①オガールプロジェクトとは?②人と人がつながる“暮らしの図書館”|紫波町図書館の特徴✅テナント先決の空間設計✅「こんにちは」から始まる雑談文化✅聞き書きで地域の歴史と文化を記録✅人付き合いのトリセツプロジェクト✅暮らしに役立つ情報発信基地✅出張図書館の展開③見えてきた課題:学校図書館の充実に向けて④横浜市の図書館整備の現状と展望⑤おわりに|“本のあるまちづくり”を横浜にも
あれから80年。広島で生まれ育った自分にとって、8月6日は忘れられない日です。全テレビ局が式典を中継していて、つまんないなーと思った子ども時代を思い出します。実際そんなに特別なものでもなく、日常の延長に存在したのが、原爆ドームだったなと思います。いろんな思い出があります。ただ、子どもたちにとってはやっぱり教え伝えるほどの記憶ではないだろうし、また連れて広島に帰りたいなと思う朝です。
横浜市長選挙にかかるコストはなんと13億円。2025/8/3(日)は横浜市長選挙。期日前投票も始まっています。投票に行こう。#横浜 #選挙 #市長選挙 #柏原すぐる #市会議員 #地方議員 #横浜市長選挙
手ぶらで投票できるってホント?ホントです。でも、できれば投票券持っていってください!名簿から検索する事務が増えて行列の原因になります。とはいえ、行かないより良いです!#横浜市長選挙
鶴見区は津波で浸水するの? 東京湾 鶴見区は津波で浸水するの?東京湾にも1mの津波注意報が発令されています。神奈川県が想定した慶長型地震の津波による浸水予測区域(浸水深)によりますと、鶴見区の最大津波高さ3.9mです。この津波が来た時に浸水する深さが色分けで示されて、例えば、水色で0.8m~1.2m、青色で0.5~0.8mの深さです。引き続きご注意くださいませ。【転記】※この図に示す浸水予測区域等は、シミュレーション結果によるものです。実際の津波発生時には、この図に示す浸水よりも、広い範囲が浸水したり、浸水深が大きくなる場合があります。
さて、投票に行きましょう!参議院議員選挙投票証明書
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