日本維新の会は期待されている?横浜市鶴見区における過去12年の国政選挙比例票の結果まとめ
こんにちは。日本維新の会横浜市鶴見区市政担当の柏原傑です。
今日も晴れるそうですね!
— 柏原すぐる/日本維新の会/横浜市鶴見区市政担当 (@SuguruHem) October 20, 2022
動画に挑戦してみました!(動画は昨日の)
中身は挨拶→生麦→線路の上→行ってらっしゃいという中身薄なんですが、まずはやってみることから。
今日は鶴見駅にいってきまーす! pic.twitter.com/I2onPSiba0
「挑戦する本人」として…動画に初挑戦してみたり、日々鶴見区内で活動しています。応援のお声をいただくたびに力が漲ります。頑張ってねと労ってくださる方、手を振ってくださる方、声をかけてくださる方、厳しいご指摘をくださる方、全ての方に感謝です。
さて、今日は横浜市鶴見区の政治動向を記したいと思います。
まずは、こちらのグラフを。
これは、横浜市鶴見区で行われた衆議院議員選挙と参議院議員選挙の比例票(政党を選んで投票した票)の結果を2010年の参議院議員選挙から政党ごとに折れ線グラフにしたものです。
飛び抜けて得票数が高いのは自民党ですね。政権へ復帰したのが2012年12月で、2013年以降は40,000票前後を安定してキープしています。
そして、2022年に比例票で二番目に多いのは日本維新の会です。日本全国の総数でも二番目ですが、ここ鶴見区でも同様に自民党に次ぐ期待を集めています。
もう一度、折れ線グラフを見てみると、直近では立憲民主党が票を減らし、公明、共産党が横ばいです。
横浜市で鶴見区から「改革と成長」「将来世代への投資」を実現させる
これらの選挙結果が何を意味するかと言えば、私柏原すぐるが就任した日本維新の会の横浜市鶴見区市政担当という立場は、既に日本維新の会へのご期待に応える責任があるということです。
勿論、各政治家はバックグラウンドも能力も違いますので、それぞれの特徴はあっていいと思いますが、日本維新の会の政治理念や政策を国政と連携しながら横浜市に影響させて、「改革と成長」「将来世代への投資」を実現させることが仕事の中心部分です。
引き続き精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
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