ゼロから建物ができるまで立ち会える仕事は現場監督だけ。飛び込もう。
こんばんは。柏原傑です。
今日は仕事で大阪を訪れています。
私にとって大阪と聞いて思い出すのは、社会に出て最初に過ごした日々です。
2009年から2013年の4年ほど寮のある豊中市や現場近くだった天王寺区に住み、建設会社の所属して現場監督としてまぁほんと朝から晩まで働きましたが、妻と同棲し始めたのも大阪だったので、子どもが生まれる前の思い出の地でもあります。
ちょうど目的地がかつての現場に近くだったので、気になって寄ってみました。
今晩は大阪。かつて現場監督として2年半くらいかけて建てた物件を訪れました。毎日遅くても7時過ぎには現場に入って、8時にはヘルメット安全帯して朝礼。本当に多くの人生の先輩から時にはくそ怒られたり励まされたり。思い出がいっぱいです。
— 柏原傑/Kashiwabara Suguru (@SuguruHem) February 19, 2020
現場に立ち続ける人を心底リスペクトしています。 pic.twitter.com/83ti4aEXO0
なんというか感動的でした。あまりの感動ぶりに思わずムービー撮ってYouTubeにアップロードしてしまうほど。
そういえばと思い出して、2012年に投稿して5年ほったらかしだったインスタに現場の写真あげたような気がして、チェックするとこれが…