【2026年3月号】市政レポート~予算審査はどうだった?鶴見区の変化や議員報酬アップ議案、市長パワハラ疑惑への対応も~

こんにちは。
横浜市会議員(鶴見区選出)の柏原すぐるです。

このたび「柏原すぐるのNewspaper ― まちの未来を共に考えるシンクノート」2026年3月号を発行しました。

本記事では、レポートの概要をご報告します。


■ 鶴見駅西口の喫煙所問題

「1年遅れ」が意味するもの

鶴見駅西口の喫煙所の密閉化は、当初予定より約1年遅れる見通しとなりました。

・当初:2025年度中
・現在:2026年度内へ変更

なぜ遅れたのか

・代替地の確保が困難
・構造上の制約(デッキ柱脚)
・設計に時間を要した

重要なのは、こうした生活に直結する課題への対応力です。

受動喫煙や日常の不便といった「身近な問題」を放置しないよう、引き続き改善を求めていきます。


■ 議員報酬引き上げ

「今やるべきか」という問い

・約1,675万円 → 約1,705万円
・年間約35万円増
・全体で約4,000万円の歳出増

私は本議案に反対しました。

市民に納得いただける説明ができないためです。

横浜市の厳しい財政状況

・将来収支差:約▲1,752億円
・約15%の歳出削減が必要

今優先すべきは、子育て・教育・福祉・都市基盤であり、
議員の待遇改善は後回しであるべきと考えています。


■ 敬老パス制度の課題

・事業費:2.9億円 → 約140億円へ拡大
・利用回数に関わらず定額

現在の制度は
・物価上昇
・運賃上昇
・人件費上昇

に対応できていません。

必要なのは
・応益負担
・応能負担

の両立です。

将来世代に負担を先送りしない制度設計が求められています。


■ 鶴見のJR線ガード下

「通りにくい」を放置しない

・道幅が狭い
・歩行者と自転車が交錯
・事故のリスクあり

すぐできる改善として
・表示の統一
・案内の明確化

など、運用改善を進めていきます。


■ 市長の説明責任

山中市長をめぐる問題について、会派として緊急要望を提出しました。

・早急な説明
・第三者委員会
・信頼回復

しかし現状は
・一部認める
・説明は回避

という状況です。

説明責任の先送りは許されません。


■ 鶴見区のこれから

・連節バス導入
・図書取次拠点
・医療費18歳まで無償化
・給食費無償化(小学校)
・共通投票所

重要なのは**「実際に効果が出ているか」**です。


■ おわりに

市政は、日々の生活そのものです。

・通学路
・駅前
・子育て
・医療
・交通

これからも
・現場を見る
・声を聴く
・根拠で提案する

この姿勢で取り組んでまいります。

皆さんの声が、市政を動かします。


Newspaper 2026年3月号(PDF)ダウンロードはこちら


今後も、紙面・ブログ・動画を通じて、
横浜市政の「今」を分かりやすくお伝えしていきます。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

日本維新の会横浜市会議員団・無所属の会

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