横浜市花火大会火災、救助した消防隊員にお話を伺いました~ふるさと納税”消防体験”を会派視察~
こんにちは。柏原すぐる(横浜市会議員・鶴見区選出)です。

令和7年8月4日、みなとみらいスマートフェスティバルの花火大会で、花火を打ち上げるための台船から火災が発生しました。
今回は、この時に救助した消防隊の皆さんからお話を伺うと共に、ふるさと納税を通じて横浜市消防局が提供している海の消防体験の一端をお届けいたいします。
花火大会での消防隊による救助はどんな様子だった?
私自身、鶴見の東寺尾の丘から子どもたちと観覧していました。
帰ってきたら花火を打ち上げるボートで火事が起きていたと聞いて心配しています。
— 柏原すぐる(横浜市議/鶴見区) (@SuguruHem) August 4, 2025
ミセスぶりの大きな音を聞いて、子どもたちと鶴見区の花月園公園近くから花火を見ました。
見てる方は心地の良い心地良い南西風でしたが、強風でしたね。
人命に影響がなければ良いのですが。 pic.twitter.com/LRj4gd2kBG
人命を心配していたわけですが。こちらのX投稿のように無事に救助されました。
#みなとみらいスマートフェスティバル
— 綾瀬憂菜 (@mixberrytarte) August 4, 2025
台船火災、海上保安庁と横浜市消防局の船で花火師さん達を救助のようす。
花火の玉がデカすぎて最中は標準レンズで撮ってたから、本来の終了時間過ぎてもまだ燃えてるし暴発してるから600mmに付け替えたら人いるのに気づいてハラハラしたけどかっこよかった。 pic.twitter.com/eDhDZRtVuq
このとき台船には5名の作業員が避難用コンテナに退避していました。これは過去の花火火災による死亡事故の教訓から設置されたとのことです。
そこで消防隊は、「一度海に飛び込んでもらい、救助艇で収容する」 という決断を下しました。
救助艇「ゆめはま」によって全員が無事救出され、港内に集まっていた100隻近い観覧船も大きな混乱なく守られました。
今回の視察では、実際にこの救助にあたった隊員の皆さんから直接お話を伺うことができ、命を守る最前線の判断と行動力の重みを改めて感じました。

横浜の港湾消防体制
横浜市は港町として船舶や隊を抱え、常に水上での火災・事故のリスクに備えています。
- 消防艇:2艇(まもり・よこはま)
- 救助艇:1艇(ゆめはま)
- 水難救助隊:1隊
- 潜水活動実施隊:4隊
- 水面救助指定隊:12隊
鶴見水上消防出張所には42名の隊員が勤務し、市内だけでなく東京湾エリアの消防・救助活動も担っています。

海の消防体験
こうした活動の一端を体感できるのが、横浜市消防局の「海の消防体験」です。
体験プログラムでは、
- 潜水資機材の見学
- 潜水捜索デモ
- 消防艇で横浜港を巡航
- 放水訓練
などが実施されます。
昨年度の海の体験は 42組・85名が参加し、横浜市の財政の観点では約230万円の財源を確保しています。
今年度も7月から実施されており、まだ空きのある日程もあります。
👉 記者発表資料「ふるさと納税で“陸・海・空の消防”を体験!」(日程・詳細はこちら)
👉 横浜市ふるさと納税「横浜消防を応援したい!」申込ページ




過去の大規模災害対応
視察では、過去の大規模災害対応についても伺いました。
- 平成23年:磯子区石炭火力発電所火災
- 令和2年:大型客船での新型コロナ救急対応
いずれも港湾都市ならではの厳しい現場に出動し、市民の命を守ってきた歴史があります。
視察を通じて
先日の花火大会での火災など、現場での救助活動の話を伺うと共に、隊員の皆さんの日頃の鍛錬と使命感をもって市民の安全を守る隊員の姿を実感しました。
私たちも議会から、市民の「安全・安心」を守る横浜消防を後押ししてまいります。

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最後までご覧いただきありがとうございました。
日本維新の会横浜市会議員団・無所属の会
柏原すぐる

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