横浜市長の暴言・パワハラ疑惑をめぐる要望書に山中市長が回答(1/30付)―今後の対応、第三者委員会は?

こんにちは。柏原すぐる(横浜市会議員・鶴見区選出)です。

日本維新の会横浜市会議員団・無所属の会では、横浜市政運営への信頼確保の観点から、山中竹春市長に関する一連の報道等を受け、令和8年1月16日付で「緊急要望」を提出していました。

このたび、令和8年1月30日付の回答書を横浜市より受領しましたので、市民の皆さまへの説明責任の観点から、概要を報告するとともに、回答書を全文掲載いたします。山中市長名での回答です。


1. 回答書の概要(要点)

回答書では、主に次の内容が記載されています。

  • 一連の報道等により市民の皆さまへ心配をかけていることへの謝意(お詫び)
  • 議会で決議された内容を重く受け止める
  • この間、職員へメッセージを発信したこと、また市長自身が研修を受講し、今後言動に一層注意する旨
  • 独立性・中立性を担保した第三者による対応について、総括コンプライアンス責任者から「検討準備に入る」との報告があった旨
  • 準備が進み要請があった際には誠実に対応する
  • 市政の停滞を招かないよう全力で運営に邁進する

(※上記は回答書の記載内容を要約したものです。正確な文言は下記「全文」をご確認ください。)


2. 会派としての受け止め

本件は、単なる“言葉の問題”にとどまらず、市政運営の信頼職場環境、そして何より市民に対する説明責任が問われる事案です。

回答書では「第三者対応の検討準備」等に触れられていますが、今後は少なくとも、

  • 第三者の独立性・中立性の具体的担保
  • 調査の範囲・手続・スケジュールの明確化
  • 市会・市民への進捗および結果の説明
  • 調査に協力する職員への不当・不利益取扱いの防止

といった点について、具体的な形で示されることが不可欠だと考えています。

なお、先日、横浜市会において本件に関する決議も行われていますが、今回受領した回答書は議会での市長の謝罪や答弁を超える新たな具体情報が示された状況にはありません

会派としては、決議の趣旨に沿って、引き続き市政の信頼回復に向けた対応を厳しく注視し、必要な提起を行ってまいります。


3. 回答書(全文)

以下に、横浜市からの回答書を掲載します。


最後に

市民の皆さまの不安を放置せず、「何が起き、どう正すのか」を行政自らが明らかにすることが、市政への信頼を取り戻す第一歩です。

会派として、今後も必要な情報公開と適切な対応を求めてまいります。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

日本維新の会横浜市会議員団・無所属の会

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